レーザー治療は、ニキビができにくくなり、ニキビ跡の治療にも効果的です。

ニキビの病院治療・ニキビ跡のレーザー治療とは

 

ニキビ治療で、良く行われ、また効果が表れやすい治療に、レーザー治療があります。
レーザー治療の種類や、またその日数などはどのくらいかかるのでしょうか。

 

ピーリング治療についてはコチラ

 

レーザー治療とは

レーザー治療とは、ニキビにレーザーを当てて、アクネ菌を殺菌します。
傷をつけずに、レーザーを照射するもので、麻酔のクリームを塗って行われるため比較的痛みもありません。
1度の治療にも、10~30分程度で済みます。
治療後は、処方されたクリームを塗って、メークなども控えるようにします。

 

レーザー治療をおこなうと、ニキビが出来にくくなり、ニキビ跡などの治療にも効果的です。

 

施術後の数か月は、赤みもおこる場合があり、色素沈着を起こさないように気をつけ、そのような症状のある時は、医師に相談するようにします。

 

ニキビが広範囲にできている場合には、どうしても何度も通うということになります。
ニキビの数によっても、治療費が異なってきます。

 

一度の治療では完治することは、むずかしく、何度も通わなければいけない事と保険が適応されないので、費用も掛かりますのでカウンセリングの際に医師とよく相談し、確認しておくようにしましょう。

 

 

レーザー治療の種類

 

炭酸ガスレーザ

膿が深い部分にたまっているにきびや、面ぼうを出す圧出治療の際に穴おあけるために使われます。
膿んでしまったニキビでも、跡が残りにくく、抗生剤よりも効果的です。

 

ジェントルレーザー

特に男性のひげの脱毛を行うのに使われ、ひげを脱毛することで毛穴を詰まりにくくしニキビを出来にくくします。

 

ロングパルスYAGレーザー

肌表面の引き締め効果があり、ピーリング効果、脱毛効果から、ニキビ跡の治療にも使われます。

 

光治療

アクネ菌を殺菌します。
ニキビ跡の赤みにも、効果があり、ニキビ跡とニキビの治療を同時に行うことが可能です。

 

フラクショナルCO2レーザー

クレーターになってしまった、ニキビ跡の治療に効果的です。
レーザーを小さな点状に照射して、皮膚を取り除き、皮膚の再生を促します。
傷跡などにも効果がありますが、一度の治療では完治せず、月に5~6回は繰り返す必要があります。

 

 

レーザー治療の注意点

レーザー治療を行う前には、必ず医師とのカウンセリングを行います。
妊娠中、光過敏症の場合は、治療を受けられません。

 

糖尿病、高血圧、発疹ができている、極端な敏感肌などの場合にも、
レーザー治療が難しい場合もあるので、必ず医師に相談してから行うようにします。

 

治療後には、傷がついているために、腫れることなどもあり、かさぶたの出来る時などもあるため、アフターケアのことも考えた計画を立てて治療を始めるようにしましょう。