炎症の悪化しているにきびやクレーターのニキビ跡には、ニキビの注射治療が良く使われます。

ニキビの病院治療・ニキビの注射治療とは

 

炎症を起こしているような、重症のニキビなどには注射治療がおこなわれます。

 

注射治療とは

ニキビの注射治療は、ニキビに直接抗生剤を注射して、炎症を抑えて治療します。
しこりなどの出来ているにきびや、クレーターなどのニキビ跡の治療にも使われる方法です。

 

比較的即効性があり、特に炎症の悪化しているにきびは、治ったあとにクレーターの跡ができやすいため、良く使われる治療法です。

 

炎症を起こしているにきびが、治ったと言っても、ニキビがまた出来てしまうことが良くあります。

 

ニキビ跡をわかりにくくすると言った、一時的な治療方法であるため、
またニキビができないように、生活習慣の改善などには気を付けるようにします。

 

 

どのような薬剤を使うのか

悪化したニキビ

ステロイド剤のケナコルトを使います。
炎症を起こしているにきびに直接注射した翌日には、炎症が治まることもあります。

 

しこりなどの起こしている、何度も同じところにニキビができているという場合にも、改善効果があります。

 

ベテランの医師による注射治療では、適量の薬剤の注射を行われますが
即効性があるために、抗生剤を多量に使うと陥没してしまうこともあります。

 

クレーターのニキビ跡

ヒアルロン酸を注射します。
クレーターのデコボコを平らにする効果があります。

 

プラセンタ注射

美容外科などで、良く行われる方法がプラセンタの注射です。
プラセンタには、抗酸化作用があり、またアンチエイジング効果があり、ニキビが出来にくい肌にするという目的でよく行われます。

 

 

その他の注射治療 点滴治療

ニキビが出来る理由に、肌の再生を促し、ニキビの出来にくい肌に必要な、ビタミン類などの栄養分の含まれた点滴をするという方法もあります。

 

食事からとるのが最適ではありますが、胃腸の調子によっては、栄養素が吸収しにくい場合もあるために、直接点滴によって、栄養分を補給するために行われます。

 

食事でとる代わりに、点滴を行うということなので、劇的に変化があるというものではありません。